堕ちていく私

「次元の彼方」のLINEにお友達登録して頂いた方に自殺未遂の体験談を語っていただきました。

男性(31歳)
最初の未遂体験は26歳。
職場の先輩社員に仕事のミスを責任転換され躁鬱病に。
毎日、眠れない日々がつづき希死念慮が強く、練炭を買いバスタブにて睡眠薬を飲み実行も嘔吐と頭痛により未遂。
退職後、転職を3度し、その度に飛び降り、首つり、など実行するも途中から恐怖感により未遂。
今も、希死念慮は毎日のように感じます。
もう人生、投げやりに生きると決め今は、自分は人形だと思って日々を過ごしています。

男性(17歳)
個別の返信が出来ないと書いてあったので少し偉そうな口調で書いてすみません。
男、自殺未遂を初めて本格的にしたのは16。
高校に入りイジメにあって自殺。
方法はカフェイン中毒狙いのカフェイン過剰摂取。
死ななかったが、酷い頭痛と気絶しそうだけどカフェインの覚醒作用なのか一晩中吐きながらピクピクしてた。
それから5日ほどは立てなかったです。感覚としてはインフルエンザの時の頭が痛くて起こせない状態。
初め2日はほぼ言葉も話せなかった。ほんとにアーウーしか言えなくなってました
今の心境ですが、正直まだ自殺願望は強くありますが、死ぬのにも体力というか、気力などが多く必要なので長いスパンでしてます。
最近は煉炭自殺を試しましたが、徐々に酸素を奪ったせいで苦しむだけで終わりました。
(記憶はないですが、部屋の外に出ていて足を骨折していました。多分生存本能的な何かで外に出たのかもしれません。)

男性(47歳)
幾度となく未遂を行ってます。
近々の未遂後の体調は骨折、全身打撲の痛みのみです。
大型バイクで壁へ衝突させました。
衝突前、目を閉じて心に写ったものは、
「楽しかった家族との今までの何気ない生活風景」
「子供達の成長とその喜び」
とても充実した気分でした。全て白黒の世界でしたが、みんな囲んで笑顔が素晴らしかった。
しかしその風景は段々と離れていき それを遠目で見ている自分がいました。
少しの衝撃の後の記憶はありません。
気が付いたのは救急搬送先の処置室でした。
…。また失敗してしまった。。死ぬこそすらできんのか。俺を助けるな。ほっておいてくれ。涙が出ました。
同時に、他にもいくつか自殺の為の用意が出来ていますので退院したら直ぐにでも実行できる。そんな安心感もありました。
行為に移した原因は1つではありません。
心境、LINEでは伝わりません。長文になりますのでこの辺で失礼致します。

女性(20歳)
高校3年の時、小中学生時代のいじめのトラウマでもう何もかもわからなくなって多分リスカとかもしていたけどなかなか深く出来なくって
睡眠剤飲みまくって腕にナイフぶっ刺した時に多分血がかなり出てそのまま意識失った
気づいた時には病室で包帯巻かれてたけど医者にもう少し深ければ多量で死んでたよて言われたのは覚えてる
ぼんやりとの記憶だからあれだけども、、

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