懐かしの「うる星やつら」

うる星やつら

最近、劇場版の6作品を見たので懐かしくて投稿しました。

当時の男子は、可愛くて純真無垢な「ラムちゃん」のような女の子が理想だったのではないでしょうか。

原作は「めぞん一刻」「らんま1/2」「犬夜叉」などの作品で有名な高橋留美子さん。

テレビアニメでは、ドタバタやSFをメインにしたギャグやラブコメ、高橋作品の別のキャラクターの登場させるなど先鋭的な演出をしています。

アニメ版では押井守さんが106回までチーフディレクターをやっています。「本作はアニメ界の異才をあまた輩出した伝説的な存在」と言われています。

あらすじ

宇宙人の鬼族が地球を侵略しようとします。戦いの方法は鬼ごっこ。何故か高校生の「諸星あたる」が地球の命運を賭けた鬼ごっこの地球代表に選ばれてしまいます。

あたるが鬼族代表のラムを追いかけながら発した「勝って結婚じゃぁ」の一言で、ラムは自分に求婚しているのだと勘違い、あたるは幼なじみの「三宅しのぶ」を想って叫んだのですが、ラムは諸星家に住み着いてしまいます。

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